宝塚記念診断

投稿日時:2020/06/28(日) 12:00

もちろんサートウルナーリアは強いが、この非根幹距離のG1においては常にイレギュラーな結末を覚悟しておかなければならない。ラッキーライラックの下克上があると確信。いや下克上と言っては失礼かもしれない。およそ牝馬とは思えない馬体の雄大さと坂を得意とする筋力構成、サートがややかかればヒモは薄めに流れるだろう。これぞラッキーな下克上と言えよう。

11の単複

11から2、3、5、7、13、14、15、16、17、18への馬単裏表流し
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