天皇賞春診断

投稿日時:2024/04/28(Sun) 10:41

圧倒的に力が違うドウレツツア。昨年の菊花賞馬はこのメンバーではトータルの筋肉構成が抜けている。圧勝まである。軸は確定。2番手は成長覚醒したテーオーロイヤル。この2頭で決まる可能性も高いが、長距離指向性が高いサヴォーナ、自在性の高いブローザホーン、モレイラで巻き返しタステイエーラ。 12の単複 12から1、4、5、6、7、9、10、11、14、16への馬単裏表流し。 3連複軸12-14上記9頭流し 究極の3点勝負 馬連12-14、馬連10-12、馬連5-12
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