投稿日時:2011/01/01(Sat) 12:00
1年の計は元旦にあり
みなさんあけましておめでとうございます。今年もみなさんにとって最良の年であることをお祈り申し上げます。さて上記の言葉は何事も最初が肝心であるという諺です。そうです、みなさんできれば元旦に今年の計画を立てましょう。ではまず自分自身の計画、目的を公開します。
- 家族や愛する人たちがみな、自分を含めて健康で幸せであること。
- 一人でも多くの患者さんやご家族に病気を治し、軽快していただくことによって幸せを感じていただくこと。
- 旧暦サプリシリーズ「皐月」は昨年製造、販売に成功したので、その第二弾の開発、製造、販売に取り組むこと。
- できれば何でもいいから、自分の本を出版すること。(実はもう出版予定があります。)
- 料理をうまくなって、皆に作って食べてもらいその笑顔を見ること。
- 水嶋ヒロではないが、小説を書いてみたい。狙いはでっかく芥川賞か直木賞。
これは、ただの一人の人間の死ではなかった。彼は死ぬ前に周りのいろいろな人に自分の楔を打ち込んで死んでいった。その楔は打ち込まれた人の中で変異していく、あるものは楔がささったところが腐敗し崩壊していき、あるものは楔を軸に人生の破滅を招き、またあるものにとっては楔がその人生を救う。この奇妙な楔にまつわる人間の生と死の意味合いを30年の時間をかけて構成していくというものである。
少しだけ期待して、毎日を楽しく生き抜きましょう。今年もよろしくお願いします。