天皇賞診断

投稿日時:2023/04/30(日) 12:19

昔ダイタクヘリオスという逃げ馬がいた。気分良く逃げるとそのまま1着のこともあれば、押して先頭に出して最後バタバタで惨敗そのどちらかで中途半端はない。潔い気持ちのいい馬だった。タイトルホルダーもなんとなくダイタクヘリオスに似てきた感がある。今日はどんな状態か、やはり気分次第。いくら強くてもだから軸にできない。このタイプ好きだけど。軸はmmpj指数トップ、差し脚最高いかにもまくって京都向きのボルドグフーシュ、しかも川田さんならもう少し前でレースするはずだから、届くと判断。タイトルホルダーは1着か惨敗かどちらか、レベルの高い馬が先行に集まったこのレース後者だろう。懐かしいなぁダイタクの玉砕逃げ。 13の単複 13から1、2、3、4、6、7、、11、16、17への馬単裏表流し 3連複フォーメーション 13-1、2、3、7-1、2、3、4、6、7、11、16、17 究極の3点勝負 馬連 1-13 馬連 3-13 馬連 7-13
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