菊花賞診断

投稿日時:2024/10/20(Sun) 11:25

もともと京都3000mは先行馬有利で維持筋力トップで瞬発力筋力もトップクラスの馬を選べば正解だ。神戸新聞杯を逃げ切ったメイショウタバル。今回も逃げて勝つ。極端に後ろから行きそうなコスモキュランダは2、3着が精一杯、アーバンシックは若干トライアルホース気味、ダノンデサイルは特殊な乗り方をするかもという不安につきまとわれ、エコロヴァルツの安定性は心強い。 10の単複 10から1、4、7、9、11、13、14、15、16、17への馬単裏表流し 3連複フォーメーション 10-4、9、13、15-1、4、7、9、11、13、14、15、16、17 究極の3点勝負馬連9-10、10-13、10-15
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