皐月賞はフロック勝ちの可能性。ソールオリエンス。中山でほぼ最後方、重馬場、大外、外の馬場がたまたま良かった、差し切りはこのまま東京コースでは通用しないだろう。東京では先行から中位で長くいい脚が必要である。騎手心理からしてもあえて後方に構えるだろうからナリタブライアンくらいの力差がないとまず勝てない。勝てなかった時のダメージを減らしたい心理がそうさせるはずだ。ここは前出の条件にあった馬を探すべきだが、mmpj指数では２位付のタステイエーラを軸にしたいが、インパクトにかける面はある。相手筆頭にドウラエレーデ、強いよこの馬、先行して勝負根性は一級品。この2頭を軸に組み立てる。もし これでもソールが勝てば化け物級の強さということであろう。 12と17の単複 馬連フォーメーション 12、17〜〜1、2、4、5、7、10、11、12、14、15、17、18 究極の3点勝負 馬連12〜17 ワイド　12〜17 馬連　5〜12