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投稿日時:2026/05/29(金) 04:40

東洋医学からみる梅雨の体調不良

こんにちは。
鍼灸・マッサージ師の関根です。

6月頃になると朝から体が重たい、頭が重たい、なんとなくだるい、やる気が出ない、むくみやすい、胃腸の調子が悪い、といった不調を感じる方が増えてきます。病院では異常がないのになぜかすっきりしない。このような場合、東洋医学では梅雨時期特有の「湿(しつ)」の影響と考えることがあります。東洋医学でいう「湿」とは体の中に溜まってしまった余分な水分やその状態のことをいいます。また、湿気による影響を指します。梅雨のように湿気が多い環境は、体の中にも余分な水分を溜め込みやすくなります。この「湿」が体に様々な不調を引き起こすと考えられています。

「湿」の特徴は
◎重い
◎停滞する
◎めぐりを悪くする
という性質があります。そのため体や頭が重くなったり、なんとなくだるい、むくみ、胃腸障害などの症状が出やすくなります。「湿」の影響を受けて特に弱りやすいのが「脾」です。 東洋医学でいう「脾」は食べたものを消化吸収したり、水分代謝を行う働きのことを指します。 つづく…                         
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