投稿日時:2023/12/03(Sun) 09:51
要はセラフィックコールが差して届くかという楽しみと期待で充満しているようだ。だがそれはなかなか難しいだろう、確かに5連勝中であるが、G1レベルとの対戦はこれが初めてでしかもデムーロ騎手のことだから最後方から行くだろう。多分届かない、瞬発力筋肉は指数トップだが、先行して同じくらいの差し脚を使える馬が4-5頭いる。中でもレポンポップは一皮剥けたね。番手につけて加速してグングン差をつける。そんなゴール番前が目に浮かぶようだ。
15の単複
15から2、4、6、9、10、11、12、14への馬単裏表流し
3連複フォーメーション
15-4、6、12、14-2、4、6、9、10、11、12、14
究極の3点勝負
馬連4-15
馬連14-15
ワイド 12-15