投稿日時:2019/11/24(Sun) 12:00
東京競馬場は重か不良。明らかに先行有利な馬場コンディション。外差しは伸びないだろう。このレース もアーモンドアイとの比較で考えてみる。今年最高レベルのレースは天皇賞秋である。今回このレースに出たのは3頭。ワグネリアン、スワーヴリチャード、ユーキャンスマイルだ。この中から恐らく勝ち馬が出るはず、あるいは連対する。そうなると追い込み脚質のユーキャンスマイルはちょっと届かないだろう。ワグネリアンは先行すると少し末が甘い。アーモンドアイの前には国内最強と思っていたスワーヴリチャードは、本来の動きが戻ってきている。更に前に馬をつけるのが上手いマーフィーが先行して外から抜け出し勝てると判断した。
5の単複
5から1、2、4、6、8、9、11、15への馬単裏表流し
3連複フォーメーション
5~1、2、6、11~1、2、4、6、8、9、11、15
5の単複
5から1、2、4、6、8、9、11、15への馬単裏表流し
3連複フォーメーション
5~1、2、6、11~1、2、4、6、8、9、11、15