投稿日時:2022/02/04(金) 03:45

令和4年2月4日 2022年
ドクター松林の「待ったなし」

「東京の街を彷徨う」   
―なんと麗しき愛しき人よーその1

●高島田さんが店を出て他のお客さんの中では、ほっとすると同時に、なんだか凄く疲れた雰囲気が漂っていた。皆三々五々店を後にしていった。僕も14皿分の支払いを済ませて店を出た。鳴呼東京での最初のひとり飯でとんでもない洗礼を受け、生き馬の目を抜く高島田さんのパワーに圧倒されたが、しかしながら文明の力である回転ずしには驚かされた。何といっても広島弁しか話せない標準語コンプレックスの僕には重宝だった。しゃべらなくても食べれるからである。
●お茶の水の町並みは綺麗だ。学生街でありインテリジェンスと自由がミックスしたような風情があり歴史も感じる。さて次の予定は、東京名画座巡りだ。当時広島にはサロンシネマという名画座があり家の近くだったこともありよく友達と見に行った。僕は高校で映画同好会を自ら立ち上げ文化祭などで「第三の男」「旅情」などを上映していた。そんな生粋の映画ファンであれば名画座は天国である。そんな名画座が東京にはたくさんあることを知っていたので名画座巡りの始まりだ。
●最初は早稲田松竹にした。学生街の真っただ中早稲田の近くにある名門映画館。そこを目指し地下鉄に乗る。広島には地下鉄はないので乗るだけでもドキドキだ。スゲー地下に電車が走っている。そして麗しき愛しき女性との出会いは、その日の晩にやってくる。  

「2月から在宅患者さんについては往診での新型コロナワクチン追加接種を行って   いきます。病院などに行くのが困難な方は当院看護師までご相談ください」  

●開業以来24年間続いている
心のこもった優しい在宅医療の
仁整形外科  
「在宅訪問診療は26年の実績を継続し進化させています」   
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