投稿日時:2021/11/19(金) 04:03

令和3年11月19日 2021年
ドクター松林の「待ったなし」

「東京の街を彷徨う」  
その5   
―恐怖の回転ずし屋ー

●結局晴れの回転ずしデビューの最初の一皿は赤身のマグロに決めた。コンベアで回って  きたところを左手でそっと大切なものを扱うかのように皿を取った。そして醤油をつけて半分くらい食べた。味は?うん普通だね。まずくもなければ、おいしくもない。ただねりわさびを使っているのが少々残念だった。でも100円寿司で本わさびはちと無理かな。   
●最初の一皿に赤マグロを選んだのはリスクを避けたかったからだろう。マグロは冷凍で   あり味にさほどばらつきがない。いい若者がなぜ勝負しなかったのかちと恥ずかしい、もっとリスク取れよ!しかしながら、前日に富士山でリスクを取っているので勘弁、勘弁。この普通のマグロを食べた後、次の一皿を何にするか考えた。ここはリスクを取って勝負してみようという気になった。白身だな、細かい仕込みや鮮度が要求され寿司屋の実力が出るネタだ。  
●コンベアを見回すとすぐに売り切れるネタと4、5回回っても誰も取らないネタに分かれている。人気のないのはイカやタマゴだ。白身は何だろう。鯛かヒラメかカレイかというのが目の前に来たので恐る恐る取った。うんヒラメだな。やはり白身の下に緑のねりわさびが透けて見える。残念。そして私はこの白身を食べようと口をあんぐり開けたその時、世にも恐ろしい出来事が起こったのだ。  ―続くー  

●マイルチャンピオンシップ診断    
これはグランアレグリアとシュネルマイスターの一騎打ちになりそうな感じ。ただ1600で55キロならまずグランアレグリアは負けないだろう。間に入るとしたならば切れがいまいちだがインディチャンプ、ピークは過ぎたがサリオス、差しのいいカテドラル、末がもう一息のグレナディアガーズ。 
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