投稿日時:2019/05/17(金) 05:32
令和元年5月17日 2019年
ドクター松林の「待ったなし」
TOKYOMXテレビ「ヒ ストリー」のインタビュー番 組に出演しました。見逃された方は当院ホームページにて 映像が見られます。
「京都ぶら歩き」
壬生の詰め所を出ると時は既に夕刻、陽が沈みかけうっすらと紅色に染まった空に夕陽が溶け込んで、まるでテキーラサンセットの中にサクランポを落としたかのような風景に寺の本堂や街並みがベールに包まれ、思わずはっとするのであった。
何千年もの古からこの京の都は、夕刻同じように風情の中夕陽の沈む空を感じながら、 夜の闇が迫る前に急いで夕食の支度をし、闇が世界を支配する前に食べ終わり寝床につかなければならなかった。 そう、産業革命以前は太陽が沈むとそこは一面の闇の世界、灯すものも買えぬ庶民は寝る以外の選択肢は奪われる。 外に出ることは恐怖と生死をかけることを意味したはずである。電灯やネオンなど一切ない闇の中で頼れるのは月の光のみ。そんな想いを巡らせながら黄昏の京の町を宿を目指して自転車で疾走した。顔に受ける風は古の時を越えてとても気持ち良かった。
「男と女の切ない真実」VOL2
こんな説があります。「人が他の人と一緒に暮らせる期間は、その人が生まれてから親の元を離れたいと思った年数を越えない」
ある意味納得できる説である。生まれて、おっぱいを飲ませてもらい、おむつを替えてもらい、ご飯を食べさせてもらって愛されて、親のことも大好きで仕方がなかった人も、いつしか自我が芽生え恋人ができ自立したいと思い、一刻も早く家を出たいと思うようになる。血がつながった親に対してもそうなるのが人間の性というものだ。
みなさんも一度付き合っている彼氏(彼女)に理由を言わず聞いてみるといい。「何歳で親元を離れたいと思った?」と。その年数があなたと恋人の一緒に暮らせる限界点かもしれない。
「オークス診断」
まずはヴィクトリアマイルから。僕の本命はレッドオルガだったがG1では見たこともない悪騎乗。最後の直線で渋滞している車の列に突っ込んでいってあえなく急ブレーキ。なんとも納得できない不愉快な結末だった。それに比べて勝った馬のレーン騎手は天才的な騎乗。ポジション取りと読みが鋭いし乗る姿勢や追い方も基本通り。最後に鞭を持ち替える鮮やかな手綱き。レッドオルガはあの局面内に思い切って切れ込むしかなかった。それならば3着はあったかもしれない。
オークスは難しい。一応ビーチサンバ、クロノジェネシス、エールヴォア、シゲルピンクダイヤが指数上位。でもまたレーンに持っていかれるかもね。
ドクター松林の「待ったなし」
TOKYOMXテレビ「ヒ ストリー」のインタビュー番 組に出演しました。見逃された方は当院ホームページにて 映像が見られます。
「京都ぶら歩き」
壬生の詰め所を出ると時は既に夕刻、陽が沈みかけうっすらと紅色に染まった空に夕陽が溶け込んで、まるでテキーラサンセットの中にサクランポを落としたかのような風景に寺の本堂や街並みがベールに包まれ、思わずはっとするのであった。
何千年もの古からこの京の都は、夕刻同じように風情の中夕陽の沈む空を感じながら、 夜の闇が迫る前に急いで夕食の支度をし、闇が世界を支配する前に食べ終わり寝床につかなければならなかった。 そう、産業革命以前は太陽が沈むとそこは一面の闇の世界、灯すものも買えぬ庶民は寝る以外の選択肢は奪われる。 外に出ることは恐怖と生死をかけることを意味したはずである。電灯やネオンなど一切ない闇の中で頼れるのは月の光のみ。そんな想いを巡らせながら黄昏の京の町を宿を目指して自転車で疾走した。顔に受ける風は古の時を越えてとても気持ち良かった。
「男と女の切ない真実」VOL2
こんな説があります。「人が他の人と一緒に暮らせる期間は、その人が生まれてから親の元を離れたいと思った年数を越えない」
ある意味納得できる説である。生まれて、おっぱいを飲ませてもらい、おむつを替えてもらい、ご飯を食べさせてもらって愛されて、親のことも大好きで仕方がなかった人も、いつしか自我が芽生え恋人ができ自立したいと思い、一刻も早く家を出たいと思うようになる。血がつながった親に対してもそうなるのが人間の性というものだ。
みなさんも一度付き合っている彼氏(彼女)に理由を言わず聞いてみるといい。「何歳で親元を離れたいと思った?」と。その年数があなたと恋人の一緒に暮らせる限界点かもしれない。
「オークス診断」
まずはヴィクトリアマイルから。僕の本命はレッドオルガだったがG1では見たこともない悪騎乗。最後の直線で渋滞している車の列に突っ込んでいってあえなく急ブレーキ。なんとも納得できない不愉快な結末だった。それに比べて勝った馬のレーン騎手は天才的な騎乗。ポジション取りと読みが鋭いし乗る姿勢や追い方も基本通り。最後に鞭を持ち替える鮮やかな手綱き。レッドオルガはあの局面内に思い切って切れ込むしかなかった。それならば3着はあったかもしれない。
オークスは難しい。一応ビーチサンバ、クロノジェネシス、エールヴォア、シゲルピンクダイヤが指数上位。でもまたレーンに持っていかれるかもね。
