投稿日時:2022/09/29(Thu) 06:13
Archive for April, 2017
天皇賞春診断
Sunday, April 30th, 2017
サトノダイヤモンド本命。
MMP指数でトップ、ストライドが広いしハイレベルな維持筋力を持つ。
まず2着以内確保。
対抗はメジロマックイーン張りの走りができ、さらに先行できるキタサンブラック。
アルバート、シュヴァルグランは要注意だ。
2頭とも追い出してからの伸びは堅実、先の2頭ともにわずかなミスで先着される可能性はある。
レインボーラインもデムーロが虎視眈眈ねらっているし京都なら末が切れる。
もし2強の中で脱落するならキタサンのほうだろう。
理由はやや中距離向けの走りにシフトしている感じがする。
15の単複
3連複
3-15軸の1,2,6,7,9,10,12,13,16流し
馬連15軸の1.3.6.7,12,13,16流し
皐月賞診断
Sunday, April 16th, 2017
混戦
カデナは筋肉の柔軟性が高く、手前が軽く操縦性に富んでいる。
混戦向きな筋力構成。
MMP指数トップ、確変状態。軸にする。
MMP指数2位はペルシアンナイトとレイデオロだがいずれも致命的な欠陥がある。
1600mより長い距離で走っていない馬と今年1回も使っていない馬はここ10年来ていない。
4位にファンディ―ナとスワーヴリチャード、アウトライアーズが来るが牝馬は50年以上来ていない。
まあほとんど出走していないが。
よって相手筆頭は4位のこの2頭か。
4の単複
4から2,5,6,7,8,9,10,11,13,14,17への馬単裏表
3連複
フォーメーション
4-2.6.8-2,5,6,7,8,10,11,13.17
桜花賞診断
Sunday, April 9th, 2017
勝つのはソウルスターリング。
現時点では折り合いもよく先行して最後切れるという完璧の状態の馬である。
筋肉のポテンシャルも圧倒しているため負ける要素がなさそう。
2番手は雨で馬場が渋っていることもあり成長著しいゴールドケープ、先行して最後前走の脚が使えれば2-3着は来れそうだ。
14の単複 9の複勝
14から馬連流し
1,6,8,9,12,13,15,16への馬連
3連複
9-14軸の上記7頭流し
ニュージーランドトロフィー診断
Saturday, April 8th, 2017
坂で信頼できるのはクライムメジャーだけ。
他の有力馬はゴール前の急坂を経験していないのがほとんど。
雨でさらに勝てる確率はアップした。
10の単複
10から2,4,8,9,12,14,15,16への馬単裏表流し
3連単
1着 10
2着 3.4.12.14.16
3着 3,4,12,14,16
阪神牝馬ステークス診断
Saturday, April 8th, 2017
ミッキークイーンは4wdタイプなので馬場が渋るのはマイナスではない。
維持筋力も十分でまず2着は外さない。
相手にはポテンシャルが高く雨に強いデニムアンドルビー。
しかも前肢の掻き込みが強いので阪神コースはやたら走る。
6の単複
6から2,3,4,5,8,11,12,15,16への馬単裏表流し
3連単
6-15軸の 上記流し
大阪杯診断
Sunday, April 2nd, 2017
縦長の展開になるだろう。
マルターズアポジーの逃げは強烈なのでキタサンの仕掛けどころが肝心。
マカヒキは筋力構成から坂があったほうがいい。
キタサンは坂の頂点でどうしてもスピードが落ちる。
マカヒキを本命とした。
ここで負けるようならマカヒキは成長力に疑問符が付く。
得意な条件で勝てると判断。
14の単複
14から1,4,5,7,8,11,12,13への馬単裏表
3連複
5-14軸の上記流し
天皇賞春診断
Sunday, April 30th, 2017
サトノダイヤモンド本命。
MMP指数でトップ、ストライドが広いしハイレベルな維持筋力を持つ。
まず2着以内確保。
対抗はメジロマックイーン張りの走りができ、さらに先行できるキタサンブラック。
アルバート、シュヴァルグランは要注意だ。
2頭とも追い出してからの伸びは堅実、先の2頭ともにわずかなミスで先着される可能性はある。
レインボーラインもデムーロが虎視眈眈ねらっているし京都なら末が切れる。
もし2強の中で脱落するならキタサンのほうだろう。
理由はやや中距離向けの走りにシフトしている感じがする。
15の単複
3連複
3-15軸の1,2,6,7,9,10,12,13,16流し
馬連15軸の1.3.6.7,12,13,16流し
皐月賞診断
Sunday, April 16th, 2017
混戦
カデナは筋肉の柔軟性が高く、手前が軽く操縦性に富んでいる。
混戦向きな筋力構成。
MMP指数トップ、確変状態。軸にする。
MMP指数2位はペルシアンナイトとレイデオロだがいずれも致命的な欠陥がある。
1600mより長い距離で走っていない馬と今年1回も使っていない馬はここ10年来ていない。
4位にファンディ―ナとスワーヴリチャード、アウトライアーズが来るが牝馬は50年以上来ていない。
まあほとんど出走していないが。
よって相手筆頭は4位のこの2頭か。
4の単複
4から2,5,6,7,8,9,10,11,13,14,17への馬単裏表
3連複
フォーメーション
4-2.6.8-2,5,6,7,8,10,11,13.17
桜花賞診断
Sunday, April 9th, 2017
勝つのはソウルスターリング。
現時点では折り合いもよく先行して最後切れるという完璧の状態の馬である。
筋肉のポテンシャルも圧倒しているため負ける要素がなさそう。
2番手は雨で馬場が渋っていることもあり成長著しいゴールドケープ、先行して最後前走の脚が使えれば2-3着は来れそうだ。
14の単複 9の複勝
14から馬連流し
1,6,8,9,12,13,15,16への馬連
3連複
9-14軸の上記7頭流し
ニュージーランドトロフィー診断
Saturday, April 8th, 2017
坂で信頼できるのはクライムメジャーだけ。
他の有力馬はゴール前の急坂を経験していないのがほとんど。
雨でさらに勝てる確率はアップした。
10の単複
10から2,4,8,9,12,14,15,16への馬単裏表流し
3連単
1着 10
2着 3.4.12.14.16
3着 3,4,12,14,16
阪神牝馬ステークス診断
Saturday, April 8th, 2017
ミッキークイーンは4wdタイプなので馬場が渋るのはマイナスではない。
維持筋力も十分でまず2着は外さない。
相手にはポテンシャルが高く雨に強いデニムアンドルビー。
しかも前肢の掻き込みが強いので阪神コースはやたら走る。
6の単複
6から2,3,4,5,8,11,12,15,16への馬単裏表流し
3連単
6-15軸の 上記流し
大阪杯診断
Sunday, April 2nd, 2017
縦長の展開になるだろう。
マルターズアポジーの逃げは強烈なのでキタサンの仕掛けどころが肝心。
マカヒキは筋力構成から坂があったほうがいい。
キタサンは坂の頂点でどうしてもスピードが落ちる。
マカヒキを本命とした。
ここで負けるようならマカヒキは成長力に疑問符が付く。
得意な条件で勝てると判断。
14の単複
14から1,4,5,7,8,11,12,13への馬単裏表
3連複
5-14軸の上記流し