投稿日時:2022/09/29(Thu) 06:13
今年に入って重賞の中で最も難解なレースだと思います。なぜかというとMMPJ指数上位馬がことごとく休み明けであるということです。この場合調教もパッとしない休み明け馬は20%程度減点が必要です。そのように修正した結果、MMPJ指数トップはアットザシーサイドとなりました。ムラがありあてにしずらいのですが、今回は緩めの調教で最期脚を伸ばすイメージでしょう。中からやや外を通り突き抜けるシーンがひらめきました。何といっても桜花賞3着馬。
5の単複
5から1,2,6,7,8,9,13,14,15,16,17への馬単裏表流し
3連複
1-5軸の上記流し
5の単複
5から1,2,6,7,8,9,13,14,15,16,17への馬単裏表流し
3連複
1-5軸の上記流し