特定非営利活動法人 まつぼっくりの会
私たち「まつぼっくりの会」では、身体に障害をもつ方々や高齢者でも安心して参加できるボランティアコンサートを年2回、無料で開催しています。
コンサート会場には医師や看護師を中心とするスタッフが待機し、万全の介護・救急体制を整えています。
だれもが一緒に同じように音楽が楽しめるといいな、という思いから生まれたウエルカムエブリボディコンサート。ひとりでも多くの方に演奏を楽しんでいただけるよう、会場には医師・看護師の医療スタッフがボランティアとして参加しております。お身体の不自由な方やご年配のみなさまも、安心してお出かけ下さい。
第28回まつぼっくりの会 「砂川恵理歌コンサート」
- 出演
- 砂川恵理歌(すなかわえりか)
沖縄県宮古島市出身 沖縄県在住。
06年デビュー以来、7作のCDを発表。09年2月に発表したシングル「一粒の種」は、ある末期がん患者の言葉を宮古島の人々がリレーして生んだもの。
実話をもとに生まれたその背景、優しく深い歌声が話題となり、ドキュメント番組でも取り上げられるなどを経て、全国に支持を広げている。09年沖縄の年間トップセールスを記録。
現在、「一粒の種」を携え、学校、病院、福祉施設などでミニコンサートを開く「smile seed project」を全国で実施中。介護職の経歴をもつ異色シンガーでもある。
「一粒の種」
はじまりは、病院でのできごと。
末期がんの中島さん(当時46歳)は、ある夜「一粒の種でいいから生きていたい」と大粒の涙を流しながら吐き出しました。その3日後に彼は息を引き取り、この言葉が最期の言葉となりました。
言葉を聴いたのは担当看護師だった高橋さん。「何かせずにはいられなかった」と高橋さんは彼の生前の言葉をポエムとしてまとめ知り合いのシンガーソングライターの下地さんに楽曲の制作を依頼。下地さんは悩みながらも1年がかりで完成させ後輩歌手である砂川さんにこの歌を託しました。
砂川さん,高橋さん,下地さんは同じ沖縄県宮古島の出身です。
- 日時
- 2012年6月10日(日) 14:00より(開場:13:30)
- 会場
- 市川市南行徳市民センター 多目的ホール(東西線 南行徳駅・徒歩1分)
- 主催
- 特定非営利活動法人 まつぼっくりの会
市川市行徳駅前2-1-11 花いちビル406
- 後援
- 仁整形外科クリニック
- 定員
- 会場の定員以内
- 対象者
- 関心のある方
- 申込方法
- 電話にて
- 費用
- チケット無料
- 備考
- 車椅子に乗ったままでも鑑賞できます。
お問い合わせは 047-356-6625