仙台ぶら歩き VOL7

微量頻回投与はイカンぞー

こうしてお腹いっぱいで、腹を抱えるほどになって仙台牛の店を後にした。外に出てみるとなんだか賑やかな雰囲気に包まれている。H先生が「今日から青葉祭りなんですよ。次の店まで歩いて行きましょう」と先導されるので、後をついて行った。歩いていると祭りの光と音が少しほろ酔い加減の僕には走馬灯に見える感覚だ。この祭りの起源はなんと1655年なのだそうだ。いや、それにしても仙台には若者が多いな。みんな楽しそうだ。

こうして歩くこと7~8分、次のバーに着いた私たちは、お腹を休ませるべくお酒を注文した。僕はまずさっぱりとモヒート。結構この日暑かったんですね。だから仙台はモヒート。2杯目と3杯目は知多と山崎のハイボール仕様とお決まりのパターンで話も弾んだ。
この文章を読んでいると、僕はとんでもない酒飲みだと勘違いされそうだが、実は僕はあまり酒が好きではないほうの部類に属する。

なぜかというと、まず家では一滴もお酒を飲まない。そして一人で酒を飲むことはほとんどない。要するに酒を飲むのは外食してかつ複数で食事をする時だけだ。ということは、週に2~3回程度しか飲まないことになる。これで十分楽しめるのである。
お酒は毎日微量でも飲むのが一番肝臓に良くない。これを微量頻回投与と呼ぶ。肝臓に休む暇を与えないので、肝臓は悲鳴を上げるはずだ。「イカンぞー!」