医学的競馬予想:菊花賞、富士ステークス

歴史的快挙達成
 先週の秋華賞、府中牝馬Sの予想は、ほぼパーフェクトを達成した。馬券的には秋華賞は単勝、馬単、三連単をパーフェクト的中、府中牝馬Sは馬単、三連単を的中、2つの万馬券を手にされたはずだ。
 府中牝馬Sは、フミノイマージンがもう少しスムーズに外に出せたならば1着であっただろう。ならば三連単も1点目的中だった。
 その前の週の南部杯も馬連1点的中、毎日王冠も三連単的中。
 しかし馬券が的中したことを快挙と言っているのではなく、馬の能力評価においてピタッと正確に評価できたことが快挙なのです。ぜひ今週もお楽しみください。

菊花賞
 今年最も1番人気が固いレースである。オルフェーブルは前走も前前で競馬して楽に追走し余裕をもって追い出して楽勝した。ペースが遅かったという懸念を言われる方もあるが、もしハイペースならばさらに着差を拡げただろう。彼の筋肉は柔軟性に富み疲労が溜まりにくい。またスローならペースなりに前に行ける賢さもあり97%以上の確率で1着であろう。
 残り3%は何か?落馬か故障の可能性、そして2%位の確率でフレ―ルジャックにも望みはあるが、ほとんど無視していいだろう。これでウイン4になる。
 2着候補を探そう。ウインバリアシオンは、瞬発筋力に富んでいるものの筋肉の硬さが気になる。疲労が蓄積しやすい筋肉なのだ。だからどこまで走ってもオルフェーブルの前には行けないような気がする。ということは3000Mは長すぎるかもしれない、いつもの切れが発揮できない可能性もある。
 フレールジャックはその点筋肉が柔軟でオルフェーブルに似ている。ただ後肢の筋肉が少し足りないのが残念だが、2着候補1番手である。
 フェイトフルウオーは、筋肉の付き方が右回り得意な筋力構成になっているようだ。右まわりがスムーズで力を発揮できるタイプ。左回りの成績を削除して考えよう。
 サダムパテックは筋肉が細いため3000Mは長い。3着があるかどうかだ。
 ショウナンマイティは瞬発力筋力は豊富で維持筋力もそこそこであり3着はねらえる。
 ト―センラーは瞬発力筋力は高いが維持筋力がやや足りない。ゴッドマスタングは瞬発力、維持筋力ともに十分であるが3着が精一杯か。

【まとめ】
  1. 1着はオルフェーブル
  2. 2着候補はフレ―ルジャック、ウインバリアシオン、フェイトフルウオーの順
  3. 3着候補は上記2着候補にサダム、ショウナン、ト―セン、ゴッドの7頭
  4. 買い方は、フレールジャックの複勝、オルフェーブルからの馬単2着候補へ3点、3連単1着オルフェーブル2着上記3頭3着上記7頭の18点買い、三連複オルフェーブル、フレ―ルジャック2頭流し上記6頭へ。
究極の1点勝負:1着オルフェーブル2着フレ―ルジャック3着ウインバリアシオン
富士ステークス
 エイシンアポロンは今回維持筋力も瞬発力筋力も十分に満たされた状態で出走できそうだ。もともと筋肉が柔軟でピークに持っていければG12着2回の実績からも優勝可能である。調教は最高の出来1着最有力。
 ブリッツェンは維持筋力が豊富で瞬発力もある。場合によっては逃げきりも有り得る。
 ライブコンサートは筋肉に疲労がたまりやすいタイプで休み明けが最もいい。追い切りの動きも抜群で、さらにブリッツェンが引っ張る平均的ラップのペースはお得意である。
 ストロングリターンは驚異の末脚をもつが維持筋力が少ないため常に後方からの競馬でないと切れが発揮できない。今回の平均的ペースが最も苦手なはず、1着は無理だろう。
 ラインブラッドは維持筋力がやや不足気味だが今回追い切りはかなりいいため取り上げた。
 カウアイレーンも十分対抗できる維持筋力を持っており絞れれば食い込みも。
 アプリコットフィズは平均的ペースは得意で先行できて少しはじければ可能性あり。

【まとめ】
  1. 1着候補はエイシンアポロン、ブリッツェン、ライブコンサート
  2. 2着候補は上記3頭にラインブラッド、カウアイレーン、アプリコット、ストロングの順
  3. 3着候補は上記7頭ダンスファンタジアを加える。
  4. 買い目はエイシンの単勝、エイシンから2着候補までの6頭への馬単、裏表、3連単、3連複エイシン、ブリッツェン2頭軸の6頭マルチ
究極の1点勝負:1着エイシン2着ブリッツェン3着ライブコンサート