目標や夢はとんでもなく高すぎる方がいい

 本田圭祐の素晴らしいプレーと言葉を聞いて感動した。なんと彼の目標はワールドカップ優勝だと公言した。岡田監督の目標はベスト4だという。僕たちのほとんどはとんでもない、1勝もできないかもと思っていたはずだ。
 彼らの目標はもっと崇高だった。目標がとんでもなく高かったからこそ予選を突破できたのだろう。彼らの中では予選突破は当たり前のことだったかもしれない。
成功の秘訣
 岡田監督は、今大会に望む時随分メンタルコントロールを勉強したという。
 デンマーク戦の前「10対0で勝ちます。」と言ったのもこのひとつだ。だいたい10対0などあり得ないスコアーだ。でもこの一言で選手たちは攻め抜こうと勢いづいたことだろう。だから3点も取れてしかも最後まで攻撃を緩めなかった。
 この手法は多くの成功本に書いてある。例えば100万稼ごうと思ったら、目標は500万以上に設定しなければ成功しない。など自分でも不可能だと思うところに目標を置くのだ。そうすることによって自分の精神的な殻を破ることになる。だから途中の失敗も成功の糧だと前向きにとらえることができる。
パラグアイ戦
 今日は月曜日の夜だ。明日の夜パラグアイ戦がある。彼らの目標の設定からすると明日の戦いも勝ちぬくだろう。少なくともベスト8は可能だと思う。がんばって岡田日本。予想は2対1で日本の勝ち。
参議院選挙
 7月の選挙だが、菅総理が54議席目標としたことで50議席を切る可能性も高まった。だいたい結果が目標を自然に上回ることはまずない。やはり目標60議席、進退を賭けるくらいでないと改選議席は取れない。
 自民党は総裁が進退を賭けているので目標はクリアする可能性が高い。そのちょっとした意気込みの差が大きな差となり多くの人々の行動に反映する。
夏競馬
 ブライティアパルスはキッチリ勝ち切ったが、宝塚は惜敗。まあまあだろう僕があげた馬が1着と2着3着。函館スプリントはヘッドライナーで行こう。ラジオニッケイ賞はオリエンタルジェイから2レースとも馬連をお勧めする。
独り言
 本田選手や岡田ジャパンを見ていて、夢も目標も語らないつまらん男が見えてきた。自分のことだ。一昔前は人には決して言えないようなとんでもない夢や目標を糧に生きてきたはずなのに、いつの間にか過去ばかり振り返る夢のない自分になっているのに気付いた。夢を語らない男は雑魚だ。ありがとうサムライジャパン。