悲しいけどお天気

満員御礼
  11月8日私が主宰するNPO法人まつぼっくりの会による「澤田理絵」さんのコンサートを行う。彼女の目は太陽の光を感じない、だがその歌声は星空に輝き響く。ただし既に満員御礼状態です。立ち見でもいいから聴きたいという方、どうぞ当日「南行徳市民センター」へ。
広島へ
 急用ができて広島へ帰ってきた。11月なのに蒸し暑い、でも空気がきれいで心地よい。広島といえば原爆ドーム、宮島、お好み焼きが有名だが。お勧めのスポットをひとつお知らせしよう。
 広島の海沿いにある宇品とそこに建つ「グランドプリンスホテル広島」のレストランからの眺めだ。このレストランからの眺めは秀抜である。瀬戸内の小島が一望でき宮島や呉まで見通せる。ここの和食でランチを食べる。おいしかった。古には平清盛が厳島神社を建立しそこで多くの時間を過ごした理由がわかる。そこから歩いていける宇品の小高い丘からの眺めもいいし、砂浜もある。この砂浜で弁当でも食べると最高だ。
軟水
  最近水に凝っている。調理をするときどのような水を使うかによって全然味が違うことに気づいた。米を炊く時、硬水で炊くと、はっきりいっておいしくない。あくまで日本の湧水のほとんどは軟水なので和食はこれをベースに組み込まれている。のどが渇いていて、冷やして飲む水も軟水のほうがスーとして喉越しがよく清涼感にあふれている。
 特に僕のお勧めは「屋久島」の湧水「縄文水」だ。これは成分表を見てもほとんど何も入っていない。完全な真水だ。屋久島の川には魚が棲んでいない。水の純度が高すぎてプランクトンが発生しないためだ。この水で炊いたご飯は光っている。つやつやして銀シャリだ。
爆心地
  僕の広島の家は爆心地から数百メートルしか離れていない。原爆が落ちたその時僕の祖父母は、まさにそこにいた。でも軽い傷ですんだ。僕の家があるワンブロックはほとんど助かった。奇跡のワンブロックだ。
 周りの人々は被爆や被災がひどかった。当然僕の家も焼けた。悲しみに満ち溢れていた。でも広島の人は復興し再生していった。だから広島の人間は悲しくても明るい。必ず明るい未来が来ることを体感しているからだ。この奇跡のワンブロックの話は後日話そう。
G1戦線
  秋のG12勝2敗。秋華賞は読み通り、菊花賞は渾身の一撃、単勝8番人気からゲット。天皇賞はウオッカの負けは当たったが2着馬はどうしても買えない。
 今週はG1はないが秘かに狙っている馬がいる。アルゼンチン共和国杯のミヤビランベリ、究極のハンデキャップホース。基本的にハンデ戦にしか出ない。札幌記念の大負けはこのレースのためと見た。人気はない同日のダービーに出てれば7馬身差で勝っていた実力馬。エリザベス女王杯はレッドデザイアかムードインディゴから。